[東京=WomanLifeTimes]国民生活センターによると、ガリレオ温度計が割れてしまい、男女児がシリンダー内の液体を浴びたところ、化学やけどを負ったという事例が寄せられている。市場に8銘柄程が流通しており、
多くの銘柄から石油系ドライクリーニング溶剤や灯油に含まれている成分が検出された。これら液体が皮膚や衣服に付いたまま長時間放置しておくと化学やけどを起こす危険性があるとしている。また、商品によっては、中の液体成分の表示がないため、消費者が医療機関に行ってもどのような処置をすればよいのか判断が困難となる点が問題となっている。国民生活センターは、ガリレオ温度計が割れれ中の液体が皮膚に触れた場合、すぐに流水で洗い流し、必要に応じて医療機関を受診することを呼びかけている。
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