- 2007-09-21 (金) 17:17
- 製品不具合・不祥事
[東京=WomanLifeTimes]国民生活センター(東京都港区高輪三丁目13番22号)によると、浴槽用浮き輪による溺水事故が報告されており、中には死亡した重大な例もあるという。
特に事故は保護者が目を離したすきに起きている。乳幼児を浮き輪に入れたまま一人で浴槽に入れておき、傍を離れたり親の洗髪等で目を離たりすることは極めて危険であり、死亡事故につながる可能性がある。
現在、店頭では該当商品は販売されていないが、ネットオークションやフリーマーケット、知人など、個人間取引による入手も考えられる。医師からの事故報告では、事故は浴室が寒くなる冬に多くなっている。すでに持っている人の中には、これから季節が秋冬に向けて寒くなってくると使用を考える可能性もある。
この商品を乳幼児に用いることは避けるべきと考え、どうしても使う場合は、保護者は絶対に目を離さないよう呼びかけている。
※浴槽用浮き輪
浴槽にすっぽり入る大きさのほぼ四角い浮き輪の真ん中にパンツ型のシート部分がついており、そこに足を通して座った状態で浮くことができる浮き輪。お風呂用浮き輪やバスフロートなどいろいろな呼称がされているが、ここでは「浴槽用浮き輪」と呼ぶ。
引用元:国民生活センター
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