[東京=WomanLifeTimes]厚生労働省によると、2007年4月現在の保育所数は、約2万3千か所、定員は約210万5千人となり、前年同月と比較すると、約150か所、約2万6千人増となることがわかった。また、これらのうち、
公立保育所は約250か所減、私立保育所は約400か所増となり、保育所の民営化が進んでいるとのこと。 一方で、保育所の待機児童については、2007年4月時点で約1万7千900人となり、前年同月と比較すると約1千900人減となった。 待機児童解消への取組としては、待機児童ゼロ作戦の展開として、「子ども・子育て応援プラン」に基づき、保育所受入児童数の拡大を図っていることで、待機児童数も4年連続で減少、取組の効果が現れてきている。 また、児童福祉法に基づき、待機児童が50人以上、かつ、保育実施の事業等の供給体制の確保に関する計画(保育計画)を策定することが義務づけられ る市区町村(特定市区町村)は、2007年4月時点で74市区町村が該当しており、前年同月と比較すると、7か所減という結果となっている。
<参考資料>
資料1 受入児童数(利用児童数)が100人以上増加した地方自治体
資料2 市区町村別保育所利用児童数の増減
資料3 都道府県・政令指定都市・中核市別 保育所待機児童数 集約表
※厚生労働省HPを引用しております。
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